症例

安城市70代男性

◆ 腰痛・足の痛み・しびれ(坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・間欠性跛行)
 
【症状】
3ヶ月前から右のお尻のあたりに痛みを感じ、その1ヶ月後から右足に痛みが走るようになり、長い時間あることができなくなった。

病院でレントゲン、MRIの結果、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などの診断を受けたが、手術しか手がないということで通院をやめてしまった。
もともと歩くことがすきで、よくウォーキングに行っていたのだが、最近は10分ほど歩くと右足の痛みが出て歩けなくなってしまう
その場で腰掛けたりかがんだりしていて休んでいると痛みは消失する

以前、別の腰痛で当院を受診したことがあったので来院した。
脊柱管狭窄症



【経過】
一般的な間欠性跛行。

神経性と血管性が考えられるが、今回の場合は神経性の可能性が高い。

整形外科検査
足背の動脈拍動は左右変わらず、SLR検査では右40°の左45°と大きく変わらない。

詳しく触診検査をすると
臀部の緊張度は右側が高く、特に梨状筋(おしりの筋肉)が可緊張状態であった。

問題部位である腰部に負担がかからないような体になるようにバランスを整え、梨状筋の緊張が緩むように全体を調整した。

週に1回のペースで整体治療を始めると、4回目頃から少しずつ臀部の痛みが緩和してきて、歩ける時間も少し長くなってきた。

下肢・腰部の反応点に印を付けて自宅でお灸するよう指導すると、7回目頃には30分歩いても痛みが出ない状態となり、 10回目頃では日常生活では無理に歩かない限り痛みを感じない状態となった
※整体効果には個人差があります