症例

岡崎市40代女性

◆ 転倒後の腰痛
 
【症状】
半年前に階段で足を踏み外してお尻から転倒した。

X線検査では骨には異常はなく打撲の痛みは数週間で良くなったが、この尻餅外傷以降、腰痛を感じるようになった。
同じ姿勢をずっととっているのが苦手で、腰から臀部にかけて重く痛くなってくる

整形外科でのリハビリを3ヶ月間続け、コルセットも作ったがいっこうに良くならない。
整体にも3回ほど通ったが一向に改善せず。

当院へは多少距離があったが、知り合いに紹介され藁をもすがる気持ちで来院。
岡崎市腰痛患者



【経過】
整形外科検査すると
SLR検査は陽性
ケンプテストも陽性
神経学検査は陰性

詳細に触診検査すると 骨盤の歪みが強く、仙腸関節の不安定性あり
転倒した骨盤に強い外力が加わったためだと考えられる

骨盤・下肢のバランスをとり、コルセットではなく骨盤ベルトをしてもらうことにしてもらうと 2回目来院時には鋭い痛みは消失、1ヶ月後には腰の重さもずいぶん改善してきた。

【コメント】
転倒をきっかけとして慢性腰痛になる方も多いです。

多くの場合は骨盤の不安定性、仙骨・尾骨に問題があり、骨盤を整体調整することで少しずつ改善に向かいます。
今回のケースは発症からの期間が短いため、改善もかなり早かったが、数年来の転倒後の腰痛の場合はもう少し期間が必要となります
※整体効果には個人差があります